■ 思想信条は顔に表れる
大震災の影響で、長野市内でもミネラルウオーターなど生活雑貨が不足してきています。そんな中、先日近所のスーパーへ買い物に行ったところ、入口に「2㍑のミネラルウオーターは一人2本まで」という張り紙があり、さらに店内のミネラルウオーター売り場にも同様の張り紙がされていました。
誰の目にも明らかに入る目立った張り紙があるにもかかわらず、60代くらいの女性が5本のペットボトルをかごに入れ、レジに持って行きました。レジ担当の社員さんは「すみませんがお一人様2本まででお願いしておりますので…」というとおもむろに携帯電話を取りだして「いまレジで一人2本までって言われちゃったから今すぐレジまで来て」と娘さんらしき人に電話し始めました。レジには何人もの人が並んでおり、非常に迷惑極まりないのですが、本人はケロッとしている始末。その人の顔を見てみると、なんとも自分勝手な風貌の方でした。
顔は生まれつきで基本的に変わるものではないのでしょうが、いわゆる人相の「相」はその人の生き様や信条、思想が色濃く反映されるものだと思います。明るく正しい思想の持ち主はそういう相になるし、逆の場合も同様なのでしょう。私は純度100%の「否イケメン」ですが、「相」だけは良くありたいと思います。
■ これから闘いが始まる
被災者の方々にはあまりの悲惨さにかける言葉がまったくありません・・・
とにかく、これから全日本国民の復興に向けた本格的な闘いが始まります。というか、すでに始まっています。その一員として何ができるか。今までの驕り、勝手気ままで怠惰な生活にピリオドをうち、食べ物をはじめ物を大切にし、倹約をし、相手や周りを敬い生きていく。そんな日本人に従来から受け継がれてきた良きものを継承する重要な立場にあることを認識して日々の生活を送って行きたいと思います。
■ 包括外部監査終了&確定申告の留意点
昨日、包括外部監査結果の市長報告をもって一通りの監査業務が終了しました。正直「やっと終わった」と感じです。監査チームのみなさん、市の職員のみなさんには大変お世話になりました。
監査を通じて感じたことは以前のブログにも触れたことがありますが、市民から預かった大切な税金等の歳入を無駄なく有効に活用してもらうのは言うまでもありません。財政が硬直化し厳しさを増す現状を認識し、いままでのやり方に疑問を持ってゼロベースで取り組んでもらう必要があると思います。市の職員の方々にヒアリングを行って感じましたが、基本的にその危機感が希薄であると思います。逆に危機感をもって取り組むと今までのやり方の否定につながり、お役所の中で浮いてしまうような印象もあります。
しかしながら、長野市に限らず国・地方の債務は増大の一方であり、税収も厳しい現状では市民の批判の目線は高給である公務員給与にますます向かうでしょう。自分たちのお尻に火が付いているのに「まあ今迄通りでいいや」としていたのではいずれ自分たちの給与カットという形で跳ね返ってくるのではないでしょうか。公務員給与カットには世論の大勢も賛同する状況も認識し、「変革が当たり前」と発想して欲しいと思います。
話は変わり…
包括外部監査が終了して一息つく間もなく確定申告業務に突入し、休む間もありません(涙)
注意しなければ と思ったのが第一生命の保険加入者の申告です。周知のように昨年株式会社化され、加入者には株式や金銭が交付されています。給与所得のみの方は株式・金銭の交付金として金額換算で90万円以下の交付であれば(かつ他に一時所得がなければ)確定申告は不要です。しかし、これは「少額所得なので申告しなければあえて課税しません」というものであり、医療費等の還付申告をする場合は「確定申告書を提出する」ので交付金が90万円以下でも申告に織り込まなければなりません。一時所得の特別控除は50万円ですから50万円を超える交付金をもらった還付申告者は逆に納税になる可能性があります。
まとめれば、還付申告者かつ第一生命からの交付金が50万円超90万円以下の場合は申告書の提出をするかしないか検討が必要 ということです。
■ 市役所の監査で思うこと
平成22年度の長野市包括外部監査も佳境を迎えており、今週は月曜日から本日金曜日までずっと市役所に詰めています。最近は市民の方に「○○課はどこにあるんですか?」と尋ねられることもあるくらい・・・ホントに市職員になった気分です。
包括外部監査では、監査テーマに沿って各部署の方々にヒアリングを行っています。その際、市の職員の方々から質問についてお応えを頂きますが、その際に強く感じるのは市職員の方々の頭の回転の速さです。やはり、難関である公務員試験のカベを突破して採用されているだけあって、例外なく職員の方々の頭の良さを感じます。
素晴らしいと思うのですが、一方で残念に思うことがあります。それはこれだけの頭の良さを持っている人たちが民間企業でリスクを背負って仕事をしたらどれだけ世の中に貢献できるんだろう ということです。
基本的に公務員であれば勤務先が倒産することは考えられないし、税収が下がっても賞与が支給されないということはありません。何か仕事上でミスを犯しても、重過失や故意でなければ自治体そのものの責任であって、職員個人個人に責任追及されるということはないでしょう。結婚相手に公務員が重宝されるのもわかる気がします。
しかし、持論ですが、リスクがなかったり乏しい環境ではその人の潜在的な知恵や能力が覚醒することはないと思うのです。私の知人でも、安定したサラリーマンを辞めて独立開業したら懐が深くなり、目が鋭くなり、と今までに感じられなかったオーラを発するようになった方がいます。いきいき仕事をしていますし、充実した毎日を送っておられるようです。自信に充ち溢れていて、とても人間的な魅力を感じます。
たった一度の人生。親から授かった大切な命や才能をフルに活用しなければバチがあたります。その授かったものを世の中の役に立たせることが出来るか否か…真剣に考えなければなりませんね。
■ ナイスカップル
昨日、税理士のM先生、そのフィアンセMさんとお食事をさせていただきました。M先生のフィアンセにお逢いするのは今回が初めてです。
もともとM先生は男気があり、義理人情に厚いナイスガイですが(たまに私の根も葉もない?悪い風評を流すのが玉にきず(-_-;))、彼女も美人で明るい性格の持ち主。とっても素敵なカップルだと思いました。
また、彼女は私の母の実家である飯山市の出身であり、さらに幼稚園時代の先生が私の叔母(母の妹)ということもわかり、世の中狭いものだとつくづく感じます…
今年の夏ころに軽井沢で挙式予定とのこと。きっと素敵な式になることでしょう。末永くお幸せに!!
■ あけましておめでとうございます
新年、あけましておめでとうございます。
皆さまは清々しい気持ちで新年を迎えられましたでしょうか?
私は清々しい気持ちで新年を迎えたものの、初夢が物凄いことになってしまいまして…なぜかEXILEのメンバーに入っていて、勿論踊ることなど出来るはずもなく、メンバーのマキダイさんにひどく怒られるというとてつもない初夢を見てしまいました(-_-;) 恐ろしい恐ろしい
さておき。真面目な話をします。
リスクを回避することばかり考える人ほど逆にリスクを背負うということを再認識すべき時代だと思っております。仕事上でお客様の従業員の方々のお話を聞かせて頂く機会も多いですが、共通して感じるのは「リスクを背負いたくない」という考え方です。言いかえれば「現状のままでいたい」ということです。
しかし、好むと好まざるとに関わらず、日本の枠を超えグローバルな大転換期にあるなかで「現状を維持したい」というのは自ら「私は成長しません」と言っているようなものです。
例えば、車のエンジン製作に携わる仕事というのは車のまさしく心臓部を担う仕事でしたが、EV車化が進めばガラッと社会構造は変わってしまいます。「私は今まで通りガソリン車のエンジンを作っていたい」といっても時代がそれを認容してくれません。これからは自動車販売店のみならず家電量販店でも車を売る時代なのですからね。
本も電子化が究極まで進めば書店は存在できなくなります。新年の挨拶もメール化などが進み、年賀はがきは5日の本日でも郵便局に大量に余っているようです。どんどん時代は変わっているこの世の中で生き残っていくためには「変化が常態」ということを念頭に置くべきでしょう。その一歩として、各人がどのような「リスク」をとっていくのか…これが問われる時代ではないでしょうかね。
過去、社員にリスクを与えない「素晴らしい組織」があったそうです。17時の終業前にお風呂に入り、17時の時報とともに帰宅する。しかもつぶれない組織…ほんとか嘘かわかりませんが、そういう話をよく聞きます。
そう、国鉄です。しかし、その後の国鉄がどうなったか…JRになって、厳しい環境下で組織全体がリスクを取り変化に挑んでいった成果が生まれ変わった現在のJRですよね。
自らリスクを取り、社会の変化に負けないスピードで成長する
これを新年の冒頭の宣言としたいと思います。
では、今年もよろしくお願いいたします。渡辺
■ よいお年を!
早いものでもう平成22年もおしまいですね。
皆さまは1年を振り返っていかがでしたでしょうか?
大変厳しい経営環境が続いています。経営者にとっては厳しい時代の中で経営のかじ取りをすることは困難極まりないことですが、この厳しい時代こそ自身を高める絶好のチャンスであるとも言えるでしょう。
前向きで明るく元気に。そんな年を迎えたいものです。
皆さま、今年も大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
■ 減量経過
前にこのブログに載せた「減量中です(8/5)」の現状報告です。
半年前比マイナス15kgとなりました(笑)
加えて継続してジムで筋トレ始め様々な運動の成果により体が締まってきた結果、「プチレスラー」のようになってきました。
しかし、それは置いといて、一般的な疑問として「一体前は何キロあったん?」ということになるのでしょう。
でも、それはシークレットです(汗)
やはり、運動しても食べてしまえば体重は減りませんので、食事が最も重要なキーであることを今回再認識しました。
あと、食べたいときは思い切って食べ、また食事を制限するという良い意味での「三日坊主」は効果があるようです。
次の報告時期は未定ですが、しばらくしても報告のブログが無かった時はリバウンドしたと思ってください(-_-;)
■ 残り1ヵ月
いよいよ、今年も残すところ一ヶ月。早いものです。私は1月生まれ故、年が明けると即1歳年を取ってしまいます…
さておき。
事務所を開業して9月で2年を経過し、3年目に突入しました。その間、実に様々な体験をさせていただきました。顧客0からの新規開拓の厳しさ、リーマンショックで失った顧客、市役所の包括外部監査の経験、税理士として署名した申告書についてはじめて立ち会う税務調査、小学校での租税教育授業実施などなど。税理士事務所職員の立場では体験できなかった様々な体験を通して改めて世の中の幅の広さと奥の深さを垣間見ることができたと思います。
そんな中、ふと立ち止まって開業の際自分自身が立案した自身の中期5ヶ年経営計画と現在の状況を比較してみると…
開業当時描いていた事務所像から現在の自分が自然とかけ離れていることがあることに気が付きます。世の中のお役に立つために自分が何をなすべきか、開業時はそのことばかり考えていました。しかし、たった2年で開業時の熱い思いであった原点から微妙にズレが生じているのです。これではいけないと、先日某金融機関のご協力を頂き、経営計画の重要性についてお話をさせていただく機会を頂きました。
私はこのとき、真に「原点回帰」の重要性を認識するとともに、同時に、回帰できる原点を明確にしておくことの重要性を認識しました。そのためにも、企業には経営計画は絶対に必要です。
今年は残り一ヶ月。特に個人事業の方や1月より新しい決算期が始まる12月決算法人はこのタイミングで計画の立案をしないと1月のスタートに間に合わず、計画立案の効果が減殺されてしまいます。
私が関与させて頂いている個人事業のお客様も今週、中期5ヶ年の経営計画を立案のため事務所へお越しになります。これから事業をどうしていくか、その「思い」と「思いを実現するためのロードマップ」を明確にするものとして経営計画の立案をお勧めいたします。
■ お気に入り
最近、都内の某ショップでみつけた時計。事務所内の一番のお気に入りインテリアです。電源を落とせばただの木材ですが、電源を入れるとこんな風になります。

| << 前の10件 | | | 次の10件 >> |







