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長野市、税理士

【 2009年1月アーカイブ 】

ジェロの気分

[ 2009年1月28日 17:04 ]

 またまた一週間ほど更新に間が空いてしまいました(^_^;)

先週末、長野においてった弟の車を渡しに北陸方面まで行ってきました。いわば「長距離代行」です。弟は現在仕事の関係で能登半島の輪島に住んでおり、金沢まで車を運んだのですが、途中中郷までは晴天だったのに上越に入ってからは凄まじい雪。高速道路も雪が結構積もっていて50㌔制限でしたが50㌔出すのも大変なくらいで、トンネルがこんなにありがたいと思ったのは初めてです。

 

なんとか金沢にたどりついた後、弟ともども知人(格闘技つながりのK君)が勤めている金沢市のお隣野々市の居酒屋、「田舎小屋」さんへ。今回行くのは2回目でしたが、初めてそこで食べた「のどぐろ」の焼き魚が生涯一美味しいと思っていて、今回再び食してまた感激。その他の海鮮料理もとにかく旨い。店も満席状態で待っている人がたくさんいるような盛況ぶりです。K君も板前修業で3年になるそうですが、親方の話によると腕を上げているようで安心しました。今回は抜き打ちで突然行ったので、私の顔を見るなり「なんで、なんで!!」と相当ビックリしてました。がんばって早く一人前の板前になって欲しいものです。

のどぐろ

 

 

 

 

 

で、金沢で一泊して帰りは電車帰りです。行きは車でしかも雪でしたので景色など到底見れませんでしたが、帰りは天気もまあまあで、電車ゆえ奇麗な景色を堪能できました。親不知近辺はやはり絶景です。途中区間では雪が降っている箇所もあり、「海雪」や「悲しみ本線日本海」「越冬ツバメ」の気分でした。

よく考えてみると、今までこのコラムに画像を入れたことがなかったですね(^_^;)

 

 

20090125115808.jpgのサムネール画像

20090125115248.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同級会と亡くなった同級生

[ 2009年1月19日 14:13 ]

先週末、中学同級会があり上京しました。幹事のS(通称:ズル)とM(通称:ミヤカツ)が探してくれた「もんじゃ屋形船」に新木場から乗船、お台場あたりを周回して新木場に戻るというコースでした。2時間くらいの行程ですが、料金が約4,000円弱でもんじゃやお好み焼き、焼きそばなど食べ放題飲み放題ととってもリーズナブルでした。「冬で屋形船なんて寒いでしょ」と言われそうですが、好天だったことと鉄板焼ゆえ、暖かいどころかむしろ暑いくらい。意外な穴場があることを知りました。幹事様、ありがとうございます。

この同級会はなんと四半期毎に行われています。結束力があるというか、モノ好きが集まっているというか、凄いです。メンバーは関東圏在住の面々で、上記2名のほかY(通称:ヨーカン)、O(通称?饅頭小僧?怒られるかな・・・イスで殴られるかな?許して!)T(通称:つか)、Y(通称:軍曹)といった男性陣とK(通称:クニモ)、H(通称:クリ)、H&S(通称:青葉台セレブ?なんちゃってセレブ?)、S(通称:マイコ)、A(通称:ミユキ)といった女性陣がいます。わたくし(通称:ワタ)は長野から上京してます。

 

この同級会が定例化したキッカケは今から2年前の同級生の死でした。まだ小さい子供を残し亡くなった彼女の無念さを思うと切なくなります。その彼女の死を悼み、追悼するために偲ぶ会を行ったのがもとで四半期に一度皆で会う機会ができました。みな同級会で日頃のストレスを発散したり、リフレッシュする機会にしており、仕事などへの活力になってます。

彼女の分まで、現世に生きる我々はしっかり生きていかなくては叱られてしまいますね。がんばりますよ、天国の順子さん。

 

 

景気悪化時こそ改革の好機に

[ 2009年1月14日 16:12 ]

今日1/14の日経新聞に出ていた記事のタイトルです。

景気悪化に苦しんでいる中小企業が受注減少により空いた時間を自社の課題等の洗い出しに使い、企業体質を強くする試みをしていると紹介されています。

これこそ、前向きな経営姿勢と感心します。景気悪化を理由に努力を怠り、倒産しても「いやー、景気が悪かったのでね・・・」と他責にする経営者がいる とよく言われていますが、高名な先生方のお言葉をお借りすれば「景気悪化を理由に倒産する企業というものは存在しない」とのことです。

実際受注減に困窮している経営者様が「景気が悪くてネ・・・」と嘆けば、ついつい我々も「そうですよねえ」と人情的には言いたくなります。しかしそれでは我々はお客様企業に対して何の貢献もしたことにもなりません。我々の使命は毅然とした態度でお客様が向上するよう接することだと考えておりますし、このような取り組みをしている企業の紹介をすべきだと考えております。

もっと重要なのは、我々のような仕事をしている人間が自分自身この考えに共鳴し、自らを律しているかどうかです。自らが出来てなくて人に伝えるほど無責任なものはないですから。

 

 

 

 

 

税理士試験合格を目指す方々に

[ 2009年1月12日 10:24 ]

税理士試験受験中、前勤務先の海野先生から次のことを教えていただきました。

「過去の出題傾向と現在議論されたり話題になっている事柄を総合的に勘案すれば試験出題のヤマというのは自ずと見えてくるものだ」

私の税理士試験最初の合格科目は消費税法でした。結局消費税法合格までには3年かかりましたが、その教えを基に3年目は勉強方法を変えました。それまでは"広く浅く"的な、どこを問われても何かしら解答できる勉強方法を取っていましたが、それでは全体の「上位30%」に入れる勉強方法であって「上位10%」に入れる勉強方法ではありませんでした。(税理士試験の各科目の合格率は概ね10%程度です)仕事しながら合格するというのはとても厳しい現実があるため、専念している受験生に勝つためには専門学校の教材を一通り学習するのではなく、税務関連の新聞を読んだり、実務上で問題になっている項目を検討して「私が試験委員なら何を問いたいだろうか?」という視点で学習項目のランク分けを行い、高ランク項目が出たら他の受験生に決定的な差を付ける方法しかないと思い実施しました。

ちょうどその頃の消費税は、帳簿要件の見直し論議がなされていました。「帳簿または請求書」を「帳簿及び請求書」にするか否か という議論でした。その際の専門学校が発行する理論サブノート(大概の受験生はこれを暗記してそのまま書くというスタイルですが)には実務上とても重要な「帳簿や請求書の具備要件(課税仕入れを行った年月日など)」が「参考事項」として記載されており、殆どの受験生は理論暗記対象から除外していたと思います。私はこの項目を高ランクとして位置づけていたので、条文から読み込みすべて解答できました。それが合格につながったと思っております。海野先生の教え通りでした。感謝しております。

最近の税理士試験は前コラムにも書かせていただきましたが、受験専念していて全く実務を知らない人が数多く受験しています。かくいう私も専念した人間の一人ですが、合格しても「全く実務ができない」「条文の見方がわからない」などといった問題が出ているのか、試験傾向も計算問題はパターンで、理論は丸暗記で といった受験生には合格ができないような仕組みになってきていると思います。実務しながら合格するというのは大変ですが、日常の実務の中に試験合格に重要な要素があり、これは暗記やパターン学習では絶対わからないものです。これから確定申告、年度末決算と多忙になりますが、気持ちを切らさずに頑張りましょう。

 

 

"一歩先"と"半歩先"

[ 2009年1月 9日 16:54 ]

先日、某企業様の経営計画書を見せて戴く機会がありました。その中での言葉に"時代の半歩先"を考える といった表現が度々出ていました。読んだ際、「なぜ一歩先でなく半歩なんだろう」という疑問があったので、早速経営者様に尋ねてみましたところ、以下のような答えが返ってきました。

「過去に時代の一歩先のニーズを目指して設備などの投資をしたが失敗した経験がある。お客様にとって"一歩先"は先過ぎてついていけない。"半歩先"ならばお客様もイメージができ、お客様のお役に立て、我々もビジネスにも繋がるという教訓を得た」

このお話はビジネスの世界でも普遍的な教訓と思いますが、私自身はこの体験から、我々経営計画業務に携わる者の心得を痛感しました。

"一歩先"という言葉を簡単に読みとばしてしまえば、それ以上経営者の思いや経験に触れることができませんでした。我々は、お客様企業の発展繁栄のために仕事をしています。となれば当然、お客様である経営者の経営理念や経営方針に共感していなければ根本的にサービスを提供することができません。経営者の思いを十分理解するため、その文面にし切れない「経営に対する思い」を"なぜこの言葉なのか?なぜこの表現なのか?この文章はこういう思いで綴られたのかな?"といった疑問や仮説を持ってどんどん質問し、共感することがとても大切なことと思うのです。単に数値の専門家であるということだけで数値計画を組むお手伝いができれば良いというのはあまりに短絡的です。お客様企業の目標達成に寄与するには最も大切な基本だと教えていただきました。

 

 


本日、ある業務を通して、江戸時代から言われているこんな「格言」を教わりました。

1.「働き」で一両

2.「考え」で五両

3.「知恵借り」で十両

4.「ひらめき」で百両

真面目に働けば一両稼げる。頭を使えば5倍の五両稼げる。他人の知恵を借りれば10倍の十両稼げる。確かに社員が考え、ノウハウ(社員の知恵)が共有できれば会社は成長するだろう。

というものです。

何も考えず働くだけなら一両しか稼げないが、頭を使って働けば五両稼げる。しかし、他人から「素直に学ぼう」という気持ちがなければ独善的になりそれ以上稼ぐことはできない。この「素直に他人から学ばせて頂く」ということをそれこそ何度も何度も繰り返し、悩み苦しみながら仕事に真正面から向かった人だけが「ひらめき」の域に達することができる と解釈しました。

私は税理士という職業柄からか、指導育成といった「人にモノを教える」的な部分が比較的強く、「他人から学ばせて頂く」といった謙虚さは欠落していると思います。私自身見直さねばならない大切な考え方を教えて頂いたと思っております。

 

あけましておめでとうございます

[ 2009年1月 3日 12:23 ]

本年もよろしくお願いいたします。

昨年ほど大揺れの年はなかったですね。前半は原油価格等の高騰、後半は100年に一度の世界的不況に突入し、国内でも円高、株価暴落となり新聞など見ても今年中に景気回復はまずあり得ないというのが有識者の方々の見通しのようです。

しかし、先日日経新聞にありましたが、新しい発想の商品やサービスの相当数は不況下で生み出されているとのこと。厳しい時代にこそ今までにない斬新な発想で臨む人には成功のチャンスが大いにあるということでしょう。結局、成否を分けるのは周りの環境(他責)でなく各人の心の持ち様(自責)なのでしょうね。

我々税理士業界にも大きな変化の波が訪れています。「税理士はあなたと企業の羅針盤」といった標語が昔ありましたが、各企業の環境が激変する中、我々の業界が決算申告といった過去処理業務に止まっていては羅針盤足りえません。襟元正して、この激動の時代を乗り切っていく所存です。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 



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